検査を受けるところまでは、わりと決心がつきます。困るのは、陽性の結果を見た後です。
医療機関を探して予約を取り、出勤と重ならない時間を選ぶ。結果は分かったのに、その次を決めるところで手が止まることがあります。不安を抱えたまま出勤する日が増えます。
「ルナドクターの郵送性病検査キット」は、結果画面からオンライン診療へ進める作りです。梱包や支払いの明細に何が残るかは郵送の性病検査キットはどこまで匿名なのかに書いたので、ここでは結果が出た後の流れと、検査項目の違いを見ます。
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陽性の後も結果画面から診療へ進める
陽性の結果が出た場合は、結果画面から提携クリニックのオンライン診療へ進めます。医師の診察を受け、オンラインで対応できる内容で薬が必要と判断されれば、自宅への配送までつながります。対面で受けたい場合は、提携クリニックの紹介にも対応しています。
陽性になってから受診先を一から探さずに済むことが、この検査キットの分かりやすい特徴です。結果を見た日のうちに次の手が決まるので、決心をやり直す回数が減ります。
診療と薬にかかる費用は、検査キットの価格に含まれていません。検査料金だけで治療まで終わる商品ではない、という区切りは先に見ておきたいところです。金額は診療へ進む時に提示されるので、そこで確認します。
結果を待つ日数を短くしやすい
【PR】表記の下部よりのリンク先の案内では、16時までの注文で最短当日発送です。クラミジア、淋菌、梅毒、HIVは、注文日から最短翌々日に結果が反映されます。ほかの項目は、そこからさらに2〜3日ほどかかります。
最短翌々日になるのは、一部地域で翌日にキットを受け取り、その日のうちに採取して返送し、翌日の14時までに検査所へ届いた場合です。住んでいる地域や返送した時間、天候、道路状況によって日数は延びます。
発送、検査、結果通知は土日祝日にも行うと案内されており、年末年始は休みです。平日に休める日を待たずに動かせるので、結果を待ちながら何日も出勤する状態を短くしやすくなります。
膣用17項目には菌のバランスも入る
女性用の膣用17項目では、クラミジア、淋菌、トリコモナス、カンジダ、マイコプラズマ、ウレアプラズマに加えて、B群溶連菌、ガードネレラ、腸球菌、大腸菌、黄色ブドウ球菌なども調べます。結果項目には、膣炎リスクと膣のにおいリスクも含まれています。
おりものの変化やにおいが気になる時、原因が性感染症のこともあれば、常在菌のバランスが崩れているだけのこともあります。その両方を一度に確認できることが、17項目を選ぶ意味です。結果は原因を絞る材料であって、答えそのものではありません。
また、17項目は膣から採取する検査の数です。HIVと梅毒は採血用の検査を組み合わせたセットを選び、のどのクラミジアと淋菌はのど用の検査を追加します。仕事の定期検査として使うなら、「17」という数字より、膣、のど、血液のどこが入っているかを見る必要があります。
女性用として掲載されている主な組み合わせは、次の二つです。
| 内容 | 通常価格 | このページからの価格 |
|---|---|---|
| 膣用17項目 | 14,080円 | 10,780円 |
| 膣用17項目+採血2項目(HIV・梅毒) | 19,680円 | 15,690円 |
いずれも税込で、送料は無料です。右側は、このページから申し込んだ場合に表示されている価格です。キャンペーンや販売状況によって変わる可能性があるため、注文画面でもう一度確認してください。
症状が出ている時は医療機関へ
かゆみ、痛み、発疹、ただれ、発熱などの症状がある時は、郵送検査の結果を待たずに受診します。オンライン診療で扱える範囲にも限りがあるため、自宅への薬の配送だけで終わるとは決めず、医師の案内に沿って進めるところです。
「最短翌々日」は、検査結果が出るまでの速さです。すでに体へ症状が出ている日は、郵送の一往復がそのまま遠回りになってしまいます。

